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自動車事故にあったとき

 自動車事故等にあってけがをしたときは、健康保険で治療を受けることができます。事故にあったらすぐに健康保険組合に連絡してください。
 なお、この場合は、あなたが加害者に対して持っている治療費についての損害賠償請求権が健康保険組合に移りますので、注意が必要です。加害者があなたに治療費を支払ったときは、その限度で、健康保険の給付を受けられなくなります。

● 示談は慎重に!

 健康保険で治療を受けたときは、示談する前に健康保険組合に相談してください。勝手に加害者と示談することのないように願います。



手続き
 

 自動車事故にあってけがをし、健康保険で治療を受けたときは、健康保険組合が後日加害者に対して、治療に要した費用を請求することになります。そのために、自動車事故によるけがの治療を健康保険で受けたときは、できるだけすみやかに「第三者の行為による傷病届」を健康保険組合に提出してください。

手続書類:

1.

「第三者の行為による傷病届」

2.

「交通事故証明書」等

※できるだけすみやかに提出してください。

 

■示談代行サービス附帯の任意保険に加入している場合、担当する損害保険会社により「第三者行為による傷病届」・「事故発生状況報告書」等の書類作成・提出についてサポートを受けられる場合があります。詳しくはご契約の損害保険会社にお問い合わせください。

※サポートを受けられるのは、業務外の交通事故で健康保険を使用した場合となります。



■自動車事故にあったら

1.できるだけ冷静に

事故がおきたときは、ショックで冷静な判断を失うことがあります。できるだけ冷静に対処してください。

2.加害者を確認

確認することは、ナンバー、運転免許証、車検証などです。

3.警察へ連絡

どんな小さな事故でも、必ず警察に連絡しましょう。

4.示談は慎重に

自動車事故には後遺障害の危険がありますから、示談は慎重にしましょう。なお、健康保険で治療を受けるときは、示談の前に健康保険組合へ連絡しましょう。

● 交通事故相談

 当健康保険組合では、交通事故相談を実施しております。
●申込方法
あらかじめ電話(03-3265-0306)で給付課へお申込みください。
●相談員
弁護士 田口 尚眞 先生
●面談場所
電設健保会館 地図
●相談日時(通常)
毎月第2火曜日午前10時から正午まで。
●対象者
当組合の被保険者および被扶養者

● 負傷原因の照会

 外傷性の疾病(骨折・捻挫等)で健康保険証を使って受診した方に、ケガの原因を確認するために「負傷原因の照会」を行っています。照会のあった方は、原因を正確に記入の上、健康保険組合に提出してください。



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